念が強い人のための占い

復縁を希望される方の中には、とても念が強くてタロットやルーン、易のような占いで未来を占ってもらっても「未来そのもの」ではなく「自分の思った答え」を占い師に出させてしまう人が割といるように思います。もちろん、霊感・霊視の人も場合によってはミスリードされてしまいます。
もちろん、その方の念の強さを生かして未来をその方が幸せになる方向に進ませることができたら何も言うことはないのですが、そうではないことの方が多いらしく…。
その念を受けても未来を出せるような占い師さんがいたら問題はないのですが、探すのもなかなか大変かと思います。

そういう念の強い方で、復縁のような「選択肢が色々ありそうな状況」を占ってほしい時にお役に立ちそうなのが「ホラリー占星術」ではないかと思います。普通の占星術はお客様や特定の事象や組織の生年月日から占っていくもので、生年月日や出生時間、出生場所が必要になってきます。ホラリー占星術は対象の人や組織の情報は必要なく、お客様から相談された時間のホロスコープ(天球図)から未来を占っていく…という方法で、これなら念の強さにミスリードされることは少ないかと思います。
もちろん「復縁したい相手の生年月日はともかく、出生時間とか出生場所がわからない」とお嘆きの方にもお勧めの方法です。
ホラリー占星術ができる方はまだまだ少ないですが、念が強くて占いそのものを自分の思う通りの答えに染めてしまって不満がある方は、一度ホラリー占星術を試してみるのも良いかと思いますよ♪

占い的に見る、彼に執着する理由 その2

特定の方との復縁を強く望むお客様の占いをすると「前世で恋人だったから…」に次いで多いのが「彼に両親を投影している」パターンです。そもそも、恋人に異性の親を無意識に求めるものらしいです。
親との関係が悪いと、その分の愛情を彼氏に求める…のは仕方がないとしても、えてして「恋人としての愛情」と「親から受け取りたかった愛情」を混同して、「恋人へ過剰に愛情を求めてしまい、それが得られないと子どものように泣き叫んだり、時には暴力を振るってしまう」的な態度を取る方は結構いらっしゃいます。DVだって「本当は親に向けたかった暴力を、親の代わりになるもの(恋人、妻)に向けている」という説もありますしね。
そういう方が恋人と別れた場合、「恋人に捨てられる」ではなく「親に捨てられる」と心理的に錯覚したら…復縁に異様に執着する気持ち、というのは何となく見えてくるんじゃないでしょうか。
そういう方は占いよりカウンセリングで両親との関係を見つめ直してもらうとか、まずは彼ではなくて親に対する関係を修復改善する努力をしていった方が、復縁だけをがんばるより効果的という場合もあります。
小さいころは見えなくても、大きくなった今では親の態度で理解できることもあるのではないでしょうか。

そもそも、親からほしかった恋人を彼に向けてもらうって…恋人も大変だと思いますし、あなた様が彼から「母親としての態度」を求められたら…それに100%応じられますか?
自分ができないものを他人に求めてはいけませんよ。